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魔公子の日記

同人サークルRED RIBBON REVENGERのサークル情報他、台湾、香港、韓国、中国、ヨーロッパなどの旅行日記、日々の戯言などw

四国松山艦これイベント旅行記~前編~

3/2に行われた艦これオンリーイベント「各員一層奮励努力セヨ!」にサークル参加するために

前日に四国松山へ向かいました。

LCC(格安航空会)のジェットスター成田~松山便が、セールで片道4980円だったので

旅費をかなり抑えられたのもありがたかったです。

 

もっとも、飛行機の出発が朝の6時台なので、明け方3時に起きて出発だったのですが・・・。

 

3/1の朝3時、何とか目覚ましで起きて

S2000で首都高と東関東自動車道を飛ばして成田空港へ。

(スタッフは法定速度を守っております)

 

早めに着いたのでラウンジへ・・・と思ったら、当然のごとく閉まっておりましたw

 

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LCCなのでタラップから搭乗。

滑走路までバスなのが面倒ですが、飛行機を間近で見られるので結構好きです。

 

約1時間30分のフライトで午前7時57分に松山空港に到着。

明け方起きるのは辛かったですが、これで一日たっぷり観光できます!

 

実は前日まで原稿で忙しくて、どこへ行くか調べてもいなかったのですが

空港でネットを調べてみたら、三津の漁港「松山市公設水産地方卸売市場」で

朝市イベントをやってるいではないですか!

 

早速バスと電車を乗り継いで市場へ!

 

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おお~やってるやってる!

あ、見慣れた魚屋さんの看板がありますが、大洗の丸五さんとは多分別のお店ですw

 

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この日の目玉イベント、真鯛の試食を早速いただきっ!!

うまいっ! うますぎるっ!!

たまたまふらっとやって来た市場でこんな美味しい刺身を無料で食べられるなんて・・・!

 

 

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他にも海鮮汁など、100円~200円で販売していて、すごく豪華な朝食になりました♪

 

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餅つきの無料配布もやっていたけど、列が長かったので断念。

 

そうそう、松山と言えば日露戦争の英雄、秋山兄弟の故郷でもあるのです!

NHKのドラマにもなった司馬遼太郎原作の「坂の上の雲」では主役の2人ですね。

そしてもう1人の主役、歌人正岡子規の故郷でもあります。

 

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その正岡子規の家を再現した子規堂に行ってきました。

 

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日本家屋といえばやはり縁側ですよね!

老後は縁側でお茶をすすりながら、集めたエロ同人誌を読みふける余生を過ごしたいですなぁ。

 

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生原稿も保存されていました。

 

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松山市は市電が走っています。広島にも似た雰囲気で、風情がありますね~。

乗車は一回150円、一日乗車券は300円です。

車両は新型と旧型、そして後述のぼっちゃん列車の3種類です。

写真は旧型の車内です。木の床がいい味を出しています♪

 

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市電に乗って大街道駅で降りて、国の重要文化財萬翠荘」へ。

(詳しくはここ→http://www.bansuisou.org/

 

去年ヨーロッパで向こうの建築物をさんざん見てきたのですが

明治~昭和初期に日本で立てられた洋館っていうのもまた

独特の趣きがあるんですよね~。

 

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入館前に、横にある喫茶店で一服。

松山の名物ぼっちゃん団子とお抹茶を頂きます。

 

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館内は煌びやかな装飾で、当時の華族の華やかな生活が思い起こされます。

うーむ、縁側でお茶もいいけど、洋館のソファーで紅茶を飲みながら

エロ同人誌を読みふける老後も捨てがたいなぁ。

 

 

お次はお隣にある『坂の上の雲ミュージアム」へ。

小説やTVドラマでしか知ることの出来ないこの時代。

鎖国から目覚めた小さな島国の日本が欧米列強と肩を並べるべく懸命になっていた時代。

自分はこの時代が結構好きなのです。

 

しかしこの日露戦争の勝利が慢心と増長を生み

覇権主義への坂道を転げ落ちていったのは、実に皮肉で悲しいことです。

もちろん日本には日本の事情があったのですが

占領された側からしてみればそれは関係ない事です。

東京大空襲や広島長崎の原爆で焼かれた人々にとって

米国の思惑や事情など知った事ではないように。

 

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ここにも生原稿が。近代の作家になると、生の原稿が残っているのが嬉しいですね。

 

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館内には「三十六式無線電信機」も。

押すとちゃんと音が出るので、ツーツツーと押しながら

ムスカ大佐ごっこに興じてみたりw

 

雨がパラついてきたので、松山城を明日に回して

本日宿泊する道後温泉へ。

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温泉着いたー。

まずは宿に荷物を置いて、温泉街にある日帰り温泉へ。

・・・と思ったのですが「道後麦酒館」なる建物を発見!!

くるりとターンして即行で入店します。

 

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ぷはー! 昼間から飲むビールは背徳感と相まって余計に美味しいです!

写真は「道後ビール アルトタイプ」他にも何種類かありました。

 

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ほろ酔い気分になったところで、日帰り温泉「椿の湯」へ。

湯船も風情があって、お湯もとても良かったのですが・・・

 

「浴槽内で口をゆすいだり、体を洗わないでください」なんていう

当然の事をわざわざ張り紙してあるのが気になったのですが

実際にやってる人がいるのですよ・・・。

 

湯口で足を洗っていたかと思いきや、股をゴシゴシやりだした時には

さすがに湯船から飛び出しました。

地元の人なのか観光客なのか分かりませんが

張り紙の具合からみて、そういう入浴者が多いのかも。

まあ入浴料が360円と安かったですしね。

(でもロッカー使用料10円とか、ドライヤー10円とか、やたら10円を取られましたw)

 

温泉の後は散策へ。

 

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近くの旅館の前には、日露戦争時に旅順湾内に停泊するロシア旅順艦隊を砲撃した

28サンチ榴弾砲のレプリカが置いてありました。

 

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実はこれ、焼き鳥ではありません。

濡れ煎餅なのです!

食感ももちもちしていて、なんか焼き鳥を食べているような気分にw

またビールが欲しくなります。

 

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近くの道後公園

とっても落ち着く雰囲気の場所です。

 

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夜になったので、宿に戻って晩飯~。

ちょっと量が少ないかな? と思ったら、この後2、3品出てきてお腹一杯になりましたw

 

食後にもうひとっ風呂浴びて、それから夜の散策をしようかと思っていたのですが・・・

明け方3時に起きて一日中遊び回っていたおかげで

部屋に戻ってちょっと布団に入ったら、もう出られませんでした。

そんなわけでこの日は20時に就寝。子供かww

 

 

翌日につづく。